Vue.jsに興味を持ち、0から学び始めたタイミングでちょうどVue.jsの勉強会『Vue.js Night Nagoya #2』を見つけたので参加させていただきました。
Frontend
フロントエンド未経験Webクリエイターが0から学んだスキルの覚書[4]Vue.js(サンプル制作)
前回の記事で覚書したVue.jsの基礎的な知識を基に、現時点のスキルで制作可能なサンプルを作ってみました!(画像クリックでサンプルに飛びます)
フロントエンド未経験Webクリエイターが0から学んだスキルの覚書[3]Vue.js(学習)
前回の記事でフロントエンド未経験Webクリエイターの最初の覚書としてGitについて書かせていただきましたが、今回は最近フロントエンド界隈でポストjQueryとして有名な『Vue.js』について0から学んだことを覚書していきます。
『Vue.js』
『Vue.js』とは、「Webアプリケーションにおけるユーザーインターフェイスを構築するための、オープンソースのJavaScriptフレームワークである。他のJavaScriptライブラリを使用するプロジェクトへの導入において、容易になるように設計されている。一方で高機能なシングルページアプリケーション(SPA)を構築することも可能である。」[wikipedia]
フロントエンド未経験Webクリエイターが0から学んだスキルの覚書[2]Git(ギット)
『Git』とは、プログラムのソースコードなどの変更履歴を記録・追跡するための分散型バージョン管理システムのこと[wikipedia]
Git初心者の方にはたにぐちまことさんの『Git+GitHub入門』(Youtube)がスゴクわかりやすかったので、特におススメです!
フロントエンド未経験Webクリエイターが0から学んだスキルの覚書[1]
前回までこのブログでは、制作させていただいた『クリエイター(絵描き) 夜々』さんのサイト制作について説明してきました。
その過程でSpineやAnimateCCを使用したWebアニメーションで、作品の世界観を表現することはある程度のレベルで形にすることができたとは思っています。
しかし、細かい部分を見ると思い通りに作ることができなかった部分も多く、今の自分のスキルセットでできることには限界を感じています。
なので、最近はフロントエンドの技術を学び表現力をあげたい!と思うことが多くなりました。
今後、SPA(Single Page Application)のようなシームレスな画面遷移をさせたり、インタラクティブなUIを取り入れたWebサイトを作りたい!と考えています。