前回の記事で覚書したVue.jsの基礎的な知識を基に、現時点のスキルで制作可能なサンプルを作ってみました!(画像クリックでサンプルに飛びます)
Webアニメーション
クリエイター(絵描き)のサイト制作に活用したWebアニメーションの覚書[4] AnimateCC編(2)
『眠リ知レズ 夜々 オフィシャルサイト』の制作方法の解説記事も今回でいったん最終回となります。
今回はAnimateCCでの制作の後編として主にAnimateCCで出力したHTML5CanvasのCreateJSでのアニメーション制御方法について説明してきます。
Spineで制作したアニメーションデータの取り込み方法等は前回の記事で解説していますので、そちらをご覧ください。
クリエイター(絵描き)のサイト制作に活用したWebアニメーションの覚書[3] AnimateCC編(1)
全てをSpineで動かそうと思うと画像容量が膨大になってしまい、Webには適さないのでメインのキャラクターの動きのみSpineでしっかり作りこみ、背景や周りの生物・装飾物はAnimateCCで動かしています。
動きはタイムラインでつけてしまうと制御がしづらいイメージがあったため、基本的にCreateJSで実装しています。
AnimateCCでの制作は、まず以下のように取り込む画像データ(PSD)の整理してから、AnimateCCにインポートして制作しています。
クリエイター(絵描き)のサイト制作に活用したWebアニメーションの覚書[2] Spine編
「Spine(スパイン)?そんなソフト聞いたことがない」という方が多いと思いますので、まずソフト紹介からします。
主にゲーム業界で使われる2Dキャラクターアニメーション制作ソフトで、スマホゲームされる方はLive2Dのようなものだと思っていただければわかりやすいかと思います。
クリエイター(絵描き)のサイト制作でお世話になった方のご紹介[1]
今回から2回に分けて、夜々さんサイト制作時にブログやチュートリアル等色々参考にさせていただき、とてもお世話なったクリエイターの方々を紹介させていただきます。
1人目は『ICS MEDIAの池田 泰延さん』です。
クリエイター(絵描き)のサイト制作でお世話になった方のご紹介[2]
夜々さんサイト制作時にとてもお世話なった方々の紹介の2人目はCSSアニメーションに特化した表現を追求されている『yui540』さんを紹介させていただきます。
クリエイター(絵描き)のサイト制作に活用したWebアニメーションの覚書[1]
応援しているクリエイター(絵描き) 夜々さんのサイトを制作する機会がありました。
その際にその作品の世界観をできる限り表現したサイトを作りたかったので、Webアニメーションを多用して制作しました。
ちなみに制作したサイトはこちらです。
【眠リ知レズ 夜々 オフィシャルサイト】
http://yoyo-x-x-x.com/